TAIFEX 2018 May 29 , June 2, 2018

1. 名称等
TAIFEX2018
期間
2018年5月29日(火) ~ 6月2日(土)
B to B(5.29~6.1) B to C(6.2)
時間
10:00 ~18:00
場所
IMPACT Exhibition and Convention Center

主催
ケルンメッセ株式会社、Koelnmesse Co. Ltd
昨年実績 2,169 社/46 カ国(2017 年実績)
55,111 人/130カ国(2017 年実績)
※うち 11,982 名は海外からのバイヤー来場
ジェトロ
ジャパンパビリオン内出展80社・団体

JAPAN TACOM出展企業
4社
2. 全般
JAPAN TACOMとしてタイへの展示会出展は今年度が4回目である。タイフェックスはタイ・バンコク市郊外のIMPACT展示会場を使用して行われるもので、今回で14回目、年々規模は大きくなっており、最初に出展した3年前は、CHALLENGER PAVIION(チャレンジャー・パビリオン)内だけで展示会は収まっていたが、一昨年から規模が大きくなりタイ以外の海外からの出展はIMPACT PAVIION(インパクト パビリオン)を使うようになり、タイフェックスは、CHALLENGER PAVIIONとIMPACT PAVIIONパビリオンの二つの展示会場を使って開催されるほど大規模になった。出展社及び来場者の数も多くなっており年々2割増しで盛況になっている。
JAPAN TACOMは今年度も昨年度と同様ジェトロ様が設定したJAPAN PAVILIONブースに参加し出展した。
ちなみに、タイフェックスは年々規模が拡大している。IMPACT会場の使用ホールは昨年は1-6であったが今年は1-8と2ホール増えている。なお、JAPAN PAVILIONは配慮されてか本館からの連絡の行きやすい4ホールであった。
なお、タイの国内情勢については、軍政で民主化運動等の混乱した情報もあるがバンコク市内は全くそんなことを感じさせることなく平穏である。市民生活も落ち着いており経済活動は見る限りではあるが盛んである。

以下展示会の様相等を記す。

3. 展示会の状況について
展示会期間中(5/29 ~ 6/2) IMPACT PAVIION内の様相
今年は初日の来場者が少なく不安感を持っていたが、初日の5/29がブッダdayでお酒を
飲んではいけない禁酒の日で、市内も閑散としていた。名物の渋滞もなかった。
ただ、初日だけお客様の入りがよくなかったが他の日は良好でお客様に来て頂いた。

初日はブッダdayのため少し寂しい人の入りでした。
2日目以降は例年通りにたくさんのお客様が来場してくれました。

東南アジアでは展示会の終盤に必ず1日設定される。
最終日は一般消費者day
販売はなく試食のみで対応、多くのお客様に来ていただきました。

本館の方だがやはり人気で人が多い。ただし照明が少し暗いので自前の明りが必要。

4. 出展に際しての懸案事項
❶ 交通渋滞
朝夕の渋滞は非常に厳しくまったく車が動かない時もある。時間をずいぶんと浪費した。IMPACT展示会場はバンコク市郊外にあり、近くに駅がないため電車を使っての移動が基本的に不可能である。そのため、必然的に車両移動に頼らざるを得ないこととなる。
今回は、朝夕の渋滞と資金面を考慮して初日のみホテルから会場へと毎日会場からホテルに帰る便だけワゴンを準備した。
❷ 新規バイヤー等の獲得
バイヤー等が来訪してくれるか心配であったが、その考えは杞憂に終わったようである。ブースにはタイをはじめとして海外のバイヤー等が多く訪れてくれた。
訪れてくれたバイヤーの国々で以後につなげていけそうなのは、シンガポール、インドネシア、オーストラリア、香港、中国、台湾、韓国、マレーシア、インド、ミャンマー、ラオスであった。

5. 宮腰首相補佐官を囲んで

輸出担当の首相補佐官による展示会の督励での記念写真

6. 所見
タイフェックスの規模は年々拡大しており、タイ国経済の順調さを表しているといえる。
一時期は頓挫していたMRT路線も順調に建設が行われており、また、バンコク市内いたるところでビルが建設されている状況である。
また、日本について非常な親近感を抱いてくれていた。試食品等について、メイドインJAPANというと皆さん顔がほころんで喜んで受けとってくれたり試食してくれた。アンケートにも積極的に答えてくれた。
なお、一時の爆弾騒ぎ等そのことが唯一の気がかりであったが、目立った混乱もなく展示会日程を無事に終了することができた。
今年も大臣クラスが来場して報道関係のテレビクルーや記者たちが大勢取り巻いて関心の高さを窺わせた。
また、日本からも宮腰首相補佐官(輸出担当)が来場して日本ブースを激励していた。
今年もたくさんのお客様に来場頂くとともに事前連絡等のついていた既存の商社バイヤー等とも商談ができた。

来場頂いたお客様は、展示会場へ渋滞等にも係わらず多く来場頂いた。タイだけではなく主に東アジアの国々から来て頂いたが、活発な商談が出来たものと考える。
本展示会への出展に関し、大きな事故もなく会員各位は所定の目的を達したものと思量する。

展示会集合写真

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