タイフェックス2017

TAIFEX2017 
期間 2017年5月31日(水)~6月4日(日)
時間 10:00~18:00
場所 IMPACT Exhibition and Convention Center

出展社等 2016年 1919社(40か国・地域)来場者 42,528人
主催 ケルンメッセ(株)
ジェトロ ジャパンパビリオン内出展68社・団体

JAPAN TACOM出展企業
7社(コリス、ちぼり、丸京製菓、カバヤ食品、セイカ食品、ギンビス、エイワ)
参加人員 15名(事務局含む)

JAPAN TACOMとしてタイへの展示会出展は今年度が3回目である。タイフェックスはタイ・バンコク市郊外のIMPACT展示会場を使用して行われるもので、今回で13回目、年々規模は大きくなっており、一昨年は一つのパビリオン内で展示会は収まっていたが、昨年、今年と規模が大きなって2つのパビリオンを使って開催されるようになった。出展社及び来場者の数も多くなっており年々2割増しで盛況になっている。
(展示会場は、CHALLENGER PAVILION と IMPACT PAVILIONである。)
なお、タイの国内情勢については平穏で、市民生活も落ち着いており経済活動は見る限りではあるが盛んである。

展示会の状況
出展準備作業(5月30日)
展示会出展準備のために14時頃に会場入りした。例年バッジ受領が上手くいかないものだが今年はジェトロ様が手配頂いていたので本当にスムーズに受領が出来た。
海外展示会では異例の速さであった。

出展に際しての懸案事項
交通渋滞
朝夕の渋滞は非常に厳しくまったく車が動かない時もあるくらいに時間を浪費した。IMPACT展示会場はバンコク市郊外にあり、近くに駅がないため電車を使っての移動が基本的に不可能である。そのため、必然的に車両移動に頼らざるを得ないこととなる。
今回は、朝夕の渋滞と資金面を考慮して初日のみホテルから会場へと毎日会場からホテルに帰る便だけバスを準備した。
新規バイヤー等の獲得
既存のバイヤー等が来訪してくれるか心配であったが、3日間を通じてその考えは杞憂に終わったようである。ブースにはタイをはじめとして海外のバイヤー等が多く訪れてくれた。タイ以外の東南アジア諸国からのバイヤー等の多さも目立っていた。
展示会場
今年度も道路を隔てた別館となった。昨年は、ブースに来場するお客様が激減したが今年度は事前の宣伝等が行き届いていたせいかまずまずの来場者となった

来場者数 55,111人(前年比129%増加)
出展者数 2,169社(前年比113%増加)トレード・デー(3日間)のみの数字

タイフェックスの規模は年々拡大しており、タイ国経済の順調さを表しているといえる。バンコク市内もビルの建設ラッシュのような状況であり、止まっていた鉄道の新路線の工事も着々と進んでいる。
また、タイには一昨年5月から日本の原発事故関連の輸入規制処置を撤廃してもらっており、日本の輸出関係関連企業等にとって状況は良い方向に向かっている。
また、日本製品について非常な親近感を抱いてくれており、MADE IN JAPANはブランドとして確立していると感じた。また、ホテル等でのフロント対応からも非常に親日的な国である印象をもった。
なお、一時の爆弾騒ぎ等のことが気掛かりであったが、目立った混乱もなく市内は平穏であった。
ジェトロ様ブース(ジャパンパビリオン)の会場は、昨年に続き新しい展示会場であったため、お客様の入りが昨年同様に悪いかと心配したが今年は来場者への誘導がスムーズであり杞憂に終わった。たくさんのお客様に来場頂くとともに事前連絡等のついていた既存の商社バイヤー等とも商談が活発にできた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です